施術者紹介

大久保広基

院長

プロフィール＆メッセージ

神奈川衛生学園東洋医療総合学科を2012年に卒業、鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師の国家試験に合格する。
資格取得後は全国各地から患者様が訪れる難病専門鍼灸院に10年間勤務する。院長代理として勤務し、数々の著名人を担当し、累計2万7千人以上の患者様を施術する。

生い立ち
小学校二年生で少年野球をはじめ、高校卒業まで野球を続ける。高校時代に怪我をし、施術して頂いた先生に憧れて鍼灸あん摩マッサージ指圧師を目指す。鍼灸学校在学中に整体院で働きつつ、マッサージ技術の向上に励み、薬(漢方薬)についても勉強し、医薬品登録販売者を取得する。鍼灸学校を卒業後、針灸院に就職し、スポーツトレーナーとして女子ラグビーチームに所属し、スポーツ医療についても知識を深める。

令和4年4月８日に開業する。開業して間もないですが、今までの経験から腕には自信を持って施術しております。もし来院へのご不安がございましたらお気軽にご連絡ください。「○○病、○○の症状があるんだけど鍼ってどうなの？」とご連絡頂ければしっかりとご説明させていただきます。施術中など電話に出れない場合がございます。お問い合わせフォームからや、ＬＩＮＥにご登録頂いて、そちらから上記のようなメッセージをいただければ返信します。鍼や施術に対してご不安があれば施術効果も落ちてしまいます。ご不安・ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡ください。

研修歴
上海中医薬大学
蘇州中医医院

資格
鍼師・灸師・あん摩マッサージ指圧師
医薬品登録販売者
ヘルパー２級

二児の父(息子二人)
休日は子どもと遊んだり、自然農法での家庭菜園をやっています。
カメラや野球も好きで、地元のベイスターズを応援しています！！
アウトドアもインドアも好きで、いろいろなことに興味があります。
梅干を漬けてみたり、糠床をやってみたり、添加物や化学薬品になるべく頼らないようにしながら、地球にやさしく過ごせるように工夫して暮らしています。こども、孫、さらに先の代まで地球が元気でいられるように・・・。

難病の患者様をメインにみていたので、西洋医学のドクターでも専門でないと知らないような病名の方々もたくさん施術してきました。こんな珍しい病名だけど鍼って効くの？と思いの方もお気軽にご相談ください。もちろん難病だけでなく、肩こり、腰痛、疲れ、美容、体調管理でもご連絡ください。